2009年11月23日

<今日の天地人> いよいよ最終回!

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米沢は直江兼続(妻夫木聡)の改革が功を奏し、しだいに活気づいてきていた。 兼続の嫡男・景明(太賀)ら若い家臣たちは藩の財を高めようと改革案を練って奔走する。

が、景明が病に倒れ、兼続とお船(常盤貴子)の看病のかいなく、景明は息をひきとる。

翌年、年老いた徳川家康(松方弘樹)は兼続と政宗(松田龍平)を呼び、二人を恫喝するも秀忠(中川晃教)の指南役になってほしいと頼む。 家康の子を思う心に感じいった兼続は、これを引き受ける。

一方、お船は自分も役目が欲しいと考え、上杉景勝(北村一輝)と兼続の許しを得て、江戸にいる景勝の嫡男・玉丸(西山潤)の世話をするため江戸へ旅立つ。 

やがて家康が75年の生涯を全うし、息をひきとる。 兼続は政宗とともに、秀忠の指南役として江戸城に入る。 兼続は徳川の若い家臣たちにせがまれ、信長(吉川晃司)、秀吉(笹野高史)、三成(小栗旬)の話を聞かせる。

やがて、兼続は私財を投じ、米沢初の学問所となる「禅林文庫」を創設し、政から身をひく。 そして、江戸へ向かった兼続はお船と再会し、二人で越後へ旅に出る。 懐かしい景色に感慨無量となる二人…。

米沢へ戻った兼続を、景勝は峠の岩場へ連れて行く。 春日山の岩屋に似たここに謙信公をまつるという。 二人の胸に、これまでの日々が去来する。

元和5年(1619年)秋、紅葉の木を見ながら、お船に「紅葉になれたかの・・・」と、兼続は問いかけるのだった。 そして、静かに息を引き取った。



「天地人」もいよいよ最終回になりました。

今回「天地人」で演じられた役者さんたちは

なんかみなさん凄く好きになりましたね。

毒々しかった家康も、最後の最後は秀忠に疎まれたことを後悔していたことを兼続に話したり、
徳川の若い衆に戦国の世の出来事を話したり、
初音(長澤まさみ)が兼続の元を訪れたり、
最後まで「紅葉のごとき家臣」であることを貫き通したり、

なかなか筋の通った大河ドラマでした。
歴史ドラマは、史実を変えられないにしても、
どう繋げるかは原作者(今回は火坂雅志さん)なり、
脚本家(小松江里子さん)なりの腕の見せ所。
すごく楽しませてもらいましたし、学ばせていただきました。



私はこの「天地人」を通じて

「たとえ一敗地まみえたとしても、生きていれば道は開ける」

そのことを強く感じました。

そして精一杯今を生きたい、と感じました。



さて、来週からは「坂の上の雲」

新しいカテ立てて、やりますか?!

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